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No.3「受け渡し」実践

タオル練習でコマンドが理解出来ていれば、思ったよりスムーズに放してくれるでしょう。
以前に比べれば格段に早くディスク回収が出来るはずです。
そして、放したディスクをまたすぐに咥えさせてやり、また放させます。
放してもまた手に入る、次が出てくると理解させれば、受け渡しは上手く行き始めます。
一枚に執着して、何処かへ逃げてゆっくり噛みしめる間を与えない事も大切です。
獲物は奪うのではなく、与えられるのだと犬が理解する事が重要なのです。

ところが、今まで最高の獲物、噛々オモチャの最高峰!と思っていた場合は、
タオル練習の成果も雲散霧消。
幾らやってもディスクはボロボロになるし、ボロボロにする事に夢中になって元の黙阿弥。
そんな時には仕方が無いので壊れないJAWZを使いましょう。
いつもと微妙に違う噛み心地、噛んでも歯が入って行かないもどかしさ。
これで比較的楽に短い時間で口から放してくれるはず。
ただし、あくまでじっと待って、自ら考える時間を与える事を忘れずに。
連呼したくなるコマンドも飲込んでください。
引っ張りたくなる手もじっと持ったまま動かないでください。
またこの時、前後の引っ張りっこは決してしない事。
ディスクの所有権争いにならないよう気をつけてください。

そして、放してくれたら短い誉め言葉を付け加えてコマンドを発しましょう。
行動にコマンドを後付けして、やった事とコマンドをしっかり関連付ける事が、
執着心の強い犬には特に重要です。

No.2 「受け渡し」基礎編

No.2 実践編です。

既にディスクを使ってゲームを始めている場合は、
受け渡しの強化を練習中に行う事は難しくなっています。
ディスクに夢中でコマンドに耳を傾ける余裕もなく、
コマンドの意味も理解できていないからです。

この場合は室内トレーニングを別個に設けて、集中的に練習しなおします。
まずはシット・ウエイト・カムの基本動作の確認です。

例えばソファーから1~2メートル離れた位置にシットで座らせます。
離れる時にウエイトをかけます。
最初は30秒程で、静かに「カム」のコマンドで呼びます。
この時、体を使ったサイン(体符)も同時に使います。
これは声の届かない場所に行っていても、そのサインで意味を知り行動するためです。
最初は30秒で上手く出来ても、少しづつ長くすると動いてしまいますから、
元に戻してまた待たせましょう。
次に廊下の端に座らせ、同様に間を置いて呼びます。
次は別の部屋に座らせ、ソファーに座ったままコマンドを発します。
見えない位置でも声が届けば行動出来るようにします。
既にシット・ウエイト・カムは教えてあると思っても、ウエイト時間を伸ばすと、
フラフラと動いてしまうでしょう。
目標は5分程度です。

さて、まるでディスクレトリーブと無関係だとお思いの方もいるでしょう。
何を今さらとお思いの方も、もう一度試してみましょう。
自分と犬の関係やコマンドの理解度がもう一度確認できるはずです。

No.1 「受け渡し」

ディスク競技で一番大事な事はなんでしょうか?
それはスムーズな受け渡しです。
ディスクを始めてみたいと言う方に、先ずお話しするのはこれです。
咥えた獲物を人に差し出す行為が出来なければ、ディスクを持って帰って来ません。
そのままその場で噛み続けるか、持って何処かへ行ってしまいます。
例え一回で空中キャッチが出来ても、必ず受け渡しは練習しましょう。
「近くまでは来るんです。」
そうそれは、犬が自分の足元に落として、拾って投げろと命令されています。
ディスクに限らずレトリーブする物は必ず手渡しです。
ゲームの主体は常に人にあるので、投げて貰わなければ進行しません。
決して犬に命令されない様、受け渡しは常に手元で行いましょう。

次回は受け渡しの実践練習です。

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