">2021年1月7日より値下げしました! JFA Skydog Nunosbee M-size 日本フリスビードッグ協会 スカイドッグ「ヌノスビー」Mサイズ 直径:185ミリ 重量:約50グラム(誤差2グラム前後) |
![]() 縫製が変わり、中央のふくらみが無くなりました。 縫製を改めて欲しいと言う要望は、担当者に却下されました。 裏返しにすると少しは飛びます。 (縫製変更は2017年10月でした。) |
フリスビーを始めたいけど何を選んだらいいのか分からない。 小型犬でも出来るのかしら、硬いディスクを取れないかもしれない。 まだ子犬なのでソフトなディスクが欲しい。 そんな希望にお応えできるのが、JFAのヌノスビーです。 Mサイズは直径が約185ミリで重さが約50グラム程です。 ディスク練習は、受渡し、スローイング、キャッチ&レトリーブの三つに分けて練習します。 最初はその場でディスクを手に持って咥えさせ、咥えられたら誉め、放して渡してくれたら更に誉めます。 渡さずに引っ張ったり噛々したら、無言で取り上げ仕舞って練習を終了します。 望ましい行動は笑顔で誉め、望ましくない行動は無言で取り上げられる。 この落差を犬自身に感じさせる事で、望ましい行動を自身で選べるようにします。 自分で選んだ行動は、押しつけられて強制されたものではないので、しっかり一生身に付きます。 ですから、逆にここで失敗すると直すのは大変です。 楽しく遊びながら、望ましい行動を自分で選べるようにする。 愛犬のモチベーションはあなたの笑顔です! ディスクを安全にキャッチするためには人がちゃんと投げられなければなりません。 毎日、数分でいいですから投げる練習をしてください。 安全に、ケガ無くディスクを楽しむために人が投げる練習をするのが第一歩です。 決して闇雲に遠くへ飛ばす練習ではありません。 取れるディスクが投げられるようになる事が、第一目標です。 上手く飛ぶまで、納得行くまで練習しましょう。 キャッチ&スロー練習は一回2-3分以内、インターバルにスロー練習を入れて計三回1セット、 一日2セット、週3-4回まで。決して毎日の日課にせず、次はいつディスクで遊んでもらえるか、 期待させる事で意欲と集中力が養われます。 使ったディスクに付いた砂は、ヨダレで固まるとヤスリや砥石と同じで、愛犬の歯を減らします。 ディスクでもボールでも、 砂が付いたらタオルで拭き、使い終わったら水洗いし、時々ブラシでしっかり洗います。 愛犬の歯は一生の道具、ディスクは消耗品です! 担当者に以前の形に戻して欲しいと要望したところ、 コストアップになるので製造工場任せで直すつもりはないと言われました。 残念ながら以前のようにちゃんと飛びません。 |
(日本フリスビードッグ協会主催競技会のレトリーブ大会・小型犬大会・チャレンジ大会での使用が可能です。)
ディスク一枚のみをご注文の場合は、 速達扱いのレターパックライト:370円追跡番号ありでお届けします。 ただし到着日時のご指定は出来ません。 |
銀行振り込みの場合は、
必ず二回目の確認メールに書かれた金額を確認してからお振り込みください!